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相手の親御さんにご挨拶ってどうでしたでしょうか?
世の中にはすでに家族ぐるみでお付き合いしているっていうカップルの方々も多いんでしょうね。
が、ぼくたちの場合は、お互いの親は、まったくしらず、写真等で顔も見たことも無かったです。
で、結婚したいんやったら、おくさんの実家のほうから『身上書』をだしなされと言われて、
『!?☆△』となったのでした。
今まで聞いたこともないし、みたこともない(実は、フジイはお見合いとかしたことない)ので
書き方もわからんし・・・と非常に困ったのですが、先におくさんが出してくれました。
ちなみに、親に結婚しようとおもうねんと言うきっかけは、
ちょっとハズカシかったこともあり、
『こんなん(身上書)もらってきてんけど』
と言って切り出したのでした。
うちの親には付き合ってる人がいるだなんてほんとこれっぽっちも
言ってなかったので、びっくりしていたようでした。
その夜は、もう馴れ初めから、どんな子やーなどなど根堀り葉堀り聞かれました・・・。
でとりあえず、結婚しようとしていることを親に報告したのでした。
身上書というのは、本人氏名、学歴、職歴、本籍と家族の名前と職業、生年月日を書いたものです。
ぼくの場合は、まぁー見合いじゃないから、相手が不快に思わない程度の適当な書式で書いててもいいのでは?
という感じでした。
こんなところから両家のやりとりが始まるわけですね。
ちなみに僕が身上書を書いたのは1月3日で、
デートしてる最中におくさん にせかされて喫茶店で清書しました・・・。
まずは、ぼくの実家に
身上書をお互い渡して、プロポーズして、転職決めて(笑)、お互いの親に紹介する段取りを決めたのでした。
フジイは、会社に勤めるようになって実家をでてました。紹介するためには、
実家に帰らないといけませんでしたので、おくさんが訪ねてくる前日の1月19日に実家に帰りました。
そこで、ちょっととんでもないことを聞きました・・・。
なんと、次の日に親父は、今年還暦だったのですが、会社の人々と
門戸厄神に厄払いに行く!ということになってるではありませんか!
「げげっ!!」
さすがにちょっと焦りましたねぇ。嫁さんになる人を紹介する日に、親がいなけりゃ意味が無い(笑)
よく聞いてみると朝早くいっておくさんが来る(14:00)までには帰ってくる!ということでしたが、
なんとなく落ち着かない午前中でした。
あなたは、ちゃんと事前に確認しておいたほうがいいですよ(笑)
結構、披露宴まで、そんなことは起こらんやろうと思っていたら甘かった・・・ということが多々ありました。
しつこいくらい伝えておくのが正解でしたね。
靴はそろえて上がりましょう
一応、親父は、ちゃんと13:30くらいに帰ってきてくれました。
(ほんとそれまでは、かえってくるのが遅かったらどう場つなぎしようかとばかり考えてましたよ・・・。)
実家は最寄り駅から、15分くらいです。13:30くらいに僕の携帯に電車に乗ったー!というメールがきてたので、
13:45分に家を出て歩いて駅まで現おくさん(元彼女)を迎えにいきまいした。
メールによると、おくさんは手土産とその日の服装にあうネックレスを買う(?!)のに
手間取り電車ギリギリで飛び乗ったらしく、メールのなかでもぜぇぜぇいってました。
(もっと早く用意したらいいのに、っていう言葉がのどまで出掛かりましたが、
ナーバスになってるおくさんに
そんなことは、よーいいませんでしたね、ハイ)
気になる(?)服装ですが、一応親への紹介ということで、
おくさんは、黒っぽいパンツスーツ(?)でした。
で、それにあうネックレスがない!とその日に気が付いて、あわてて買いに行ったそうです。
大変ですねぇ、女の人は。でも、うちの親はそんなの気にしなかったように思いますが・・・。
(じゃ、それ先に言ってあげろよ!というツッコミもあり・・・)
もちろん、実家の辺りにはおくさんは来たことなかったのと、たまたま通ってた幼稚園や、
前に住んでいた団地がみえたので、そんなことを説明しながら、
二人で、「何話すー?」とか言いながらテクテク・・・と実家まであるいていったのでした。
そして、ついに家につき、『ただいまー、きたで』とぼくが言いながら
玄関を開けると母親が出迎えてくれました、
照れ笑いしながら。
その瞬間、おくさんは僕が紹介する前に、『○○ですー、はじめまして』
と自己紹介していました。
ちゃんと(?)紹介するつもりだったぼくは、おっとっとと横でよろけそうになってました。
(その頃親父は、腹が減ったといってチキンラーメンを食ってました、のんきな・・・。
ま、それくらい余裕があったほうがいいかもしれませんよ?
>父親のみなさま)
『らーめんたべてんと、はよおいでやっ!』と母親に促された親父は、
ちょっとあわてて奥の台所からでてきました。
先に応接間に入ってたおくさんは、そこで両親にご対面となったのでした。
『まー、気ーらくにしてくださいや、うちはそんな堅苦しい家とちゃいますから』
と言われてもすぐに気が楽になるわけはないですが、こうして親と4人でのお茶が始まったのでした。
で、なんで「靴はそろえてあがりましょう」なのかというと、
おくさんは焦ってて、靴を脱ぎっぱなしで家に上がってしまったのでした(笑)
で、こっそり、ぼくがそろえてあげました。(やさしー!)
あせったら普段の行動(?)がでますので、落ち着くか、普段から気を
つけるようにしましょう。
(これを書いたらおくさんは、そんなことかくなーと身悶えてました。)
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話題はあまりない!でもそれが、あたりまえ?
普段は実家を出てる息子と初めてあった息子の彼女となんて話が
あるはずもなく、なんどか沈黙が訪れましたが、なんとかまーぼちぼちと話はしました。
話の内容は、母親はなんかいろいろと習い事などをやっていたので、
こんなんやってるねんでーとぼくが話しを向けてみたり、
おくさんも母親も英会話やってたので、その話からおくさんが短期留学や、
海外旅行好きという話とかでしたかね?
あとやっぱり、この子は昔はこんな子でーみたいな話とかあったんですが、
どこそこに住んでた時はというのが多くて、昔住んでた家のこととか、
ちょっとでも話といてよかったなと思います。
おくさんは、そのおかげで多少は話が理解できたようでした。
親父は、だいたいおくさんの会社の仕事とか、自分の田舎の話とかをしていました。
(なのでおくさんの印象は、いろいろ知ってる人。)
で、うちの母親は仕事の関係もあっていろいろまわっていたので、
おくさんの実家への車での行きかたとかの話になって、最後のほうは地図をみて、
この辺いったことあるとか、この道をこういったらいいんか?とか、家どの辺?とかいう話をしてました。
(今思うとすでにおくさんのご両親への挨拶どうしようか考えた節もありますねぇ)
和菓子と、おくさんが持ってきた洋菓子(バームクーヘンみたなの)をたべて、
デーザートにりんごを食べてお開きでした。
だいたい2時間くらいでしたか。
まー、特に落ち度もなく、『いいこやん!』という印象をあたえ、
フジイ家訪問は、成功のうちに幕をとじたのでした。
ちなみに、フジイには、弟がいるのですが、その日は逃げてどっかにいっ
てました(笑)
ま、全員いなくてもいいんじゃないですか?どうでしょう?
そして、ぼくはそのままおくさんを送って、自分のアパートに帰ったのでした。
来るべき、おくさんの実家訪問におののきながら・・・。
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